美容と健康 1日の標準的な食事
今日は標準的な1日の食事についてです。
病気知らずの私のパターンをご紹介します。
朝食 納豆と豆腐、野菜とフルーツ
昼食 なんでも ただしできるだけ加工食品は避ける 20%未満
夕食 なんでも ただしできるだけ加工食品は避ける 20%未満
・そして水を3リットル以上とる。
こんな風にいともシンプルです。
人間の体は
①朝の4時からお昼の12時、
②お昼の12時から夜の8時
③夜の8時から朝の4時
このバイオリズムが原始人の時からの遺伝子に
組み込まれています。
そして
①朝の4時からお昼の12時
・胃腸を休める
・空腹感から飢餓細胞を活性化させ、バイタリティアップ
②お昼の12時から夜の8時
・タンパク質と野菜中心
・良質の炭水化物を少量
・ナッツ・フルーツ
・油は良質なオリーブオイル
これでエネルギーを補給します
③夜の8時から朝の4時
・基本は②と同じ内容ですが、量は80%になります。
・アルコールを少量とり大脳新皮質を止めリラックスします。
ここは天地宇宙と繋がっていて天啓やインスピレーションを
受けるところです。
1日一回は大脳新皮質を止めることがストレスフリーと
明日へのバイタリティーの源になります。
アルコールが苦手な方は座禅・マインドフルネスでも
オーケーです。
次回は運動についてお話します。